ホープハウスシステムと日本ペイントが
コラボレーションして生まれた
ホスピタルアートへの取り組み
アートと融合した
目に見えるウイルス対策
大阪市立十三市民病院
(新型コロナウイルス患者専門受入施設)
BAKIBAKI
(バキバキ)
医療法人錦秀会 阪和第二病院
(新型コロナウイルス患者専門受入施設)
MIZPAM
(ミズパム)
次世代の光触媒技術
室内灯の光でウイルス・菌を水や二酸化炭素に分解
塗料内に含まれる「酸化チタン」が太陽や室内灯に当たると、酸化作用によりウイルス・菌・シックハウス症候群の原因となる揮発性の化学物質(VOC)などを、水や二酸化炭素などに分解・除去・不活性化し、ウイルス・菌の繁殖を抑制する他、生活臭や日常生活の中で気になる臭いを強力消臭します。
従来の光触媒が、特定の紫外線の波長域でしか効果を発揮できなかったのに対し、エアWクリーン工法では可視光応答形触媒が、弱い室内の照明や蛍光灯でも光励起し、安定した光触媒効果を発揮。
エコレイザーAの優れた密着性で光触媒塗料を壁面に長期間定着させる事を実現。また高い隠ぺい性と最高レベルのヤニ止め効果により、汚れた壁も明るく清潔感ある印象に生まれ変わります。
高い抗ウイルス・抗菌性
健康・環境へも配慮した高機能塗料
エアWクリーンは抗ウイルス・抗菌力に優れ、ウイルスや菌を99.9%以上を分解します。
また臭いが少ないとされている低臭エマルジョン塗料と比較しても、トルエンやベンゼン等VOC(揮発性有機化合物)成分含有量が極めて少なく、塗装後はもちろん塗装中の嫌な臭いが残らず、病院や医療・介護施設、食品を扱う店舗での施工に適した、健康と環境にも配慮した高機能塗料です。
長期間ウイルスや菌の繁殖を抑制
小まめなメンテナンス不要で、維持・管理コストを削減
エアWクリーンは消毒などの一時的な除菌とはことなり、可視光応答形光触媒により弱い室内灯の光でも効果を発揮し、長期間に渡りウイルスや菌の繁殖を抑制するため、維持・管理コストの削減の他、頻繁に施設の稼働を妨げる心配もありません。
室内の嫌な臭いを吸着
特殊吸着材の働きで、常にクリーンな状態を保ちます
薬剤・薬品を使用する病院・医療機関でのアンモニアなどの刺激臭、人が多く集まる室内でこもりがちな汗などの嫌な臭いを特殊吸着材の働きで吸着し、常にクリーンで快適な空間に保ちます。
アーティストとホープハウスシステムの“コラボレーション”
ホスピタルアート・イノベーショオフィス等
機能性塗料とアートの融合で、心に働きかける空間創りを提案
ホスピタルアートとは
アートによる癒し効果を病院・医療機関に取り入れることで、病院で過ごす時間が少しで豊になり、患者のストレス軽減・生命活力向上を図る、「心の薬」としてのアート。
ホスピタルアート実績
大阪市立十三市民病院
(コロナウイルス患者専門受入施設)
BAKIBAKI(バキバキ)
1978大阪生まれ。 日本古来の文様をベースとした『BAKI柄』をシグネチャーに国内外でライブペインティングやワークショプを展開し 世界中に⾜跡を残している。京表具・武防具とのコラボレーションも果たした『BAKI柄』は伝統とストリートカルチャーの融合を体現。
【実績⼀部】
・FacebookJAPANオフィス・⼤阪国際空港屋上デッキ・増上寺光摂殿襖絵でのアート製作等
医療法人錦秀会 阪和第二病院
(コロナウイルス患者専門受入施設)
MIZPAM(ミズパム)
1983年宮崎生まれ。2004年、京都嵯峨芸術大学卒業。デザイン事務所勤務を経てイラストレーターとして京都を拠点に活躍。2011年から音楽イベントを中心にライプペインターとしても活躍中。
【実績⼀部】
・CDジャケット・Tシャツ、ロゴ・広告、アニメーション等の多数イラスト
その他のコラボレーションアーティスト
COOK ONE
20歳から単身ロサンゼルスに渡り腕を磨いた。「デビルマン」「うる星やつら」など日本アニメとのコラボワークも行っている。レコード レーベル「Delicious Vinyl」のデザイナーとしての活動も行っており、本場アメリカにおいて高い評価を得ている。
【実績⼀部】
・「手塚プロダクション」共同企画・adidasアートワーク提供・「映画エヴァンゲリオン」の公式グラフィティ 等
TITI FREAK
13歳から7年間ブラジル国内のマンガスタジオや海外のDisney、Marvel Comicsとのマンガやアニメーション制作に携わる。人生そのものに新たな発見をし、人々の営み、感情、夢、文化、自然等を抽象的な線や色を使い構成することで表現している。
【実績⼀部】
・facebook São Paulo・ドイツワールドカップ・NIKEプロデュースプロジェクト・東北復興プロジェクト 等